世田谷区議会 2022-12-02 令和 4年 12月 都市整備常任委員会-12月02日-01号
◆平塚けいじ 委員 物価高騰なので、材料費等も上がっていますから、再度入札しても応じないときには、これは増額補正はあり得ますか。 ◎釘宮 みどり33推進担当部長 入札が不調になったということでの増額の補正ということは考えておりません。あくまでも積算の基準に照らして正当な価格というので予定価格を決めさせていただいております。
◆平塚けいじ 委員 物価高騰なので、材料費等も上がっていますから、再度入札しても応じないときには、これは増額補正はあり得ますか。 ◎釘宮 みどり33推進担当部長 入札が不調になったということでの増額の補正ということは考えておりません。あくまでも積算の基準に照らして正当な価格というので予定価格を決めさせていただいております。
◎岡﨑由紀夫 用地経理課長 これにつきましては、先ほど、学校建設技術課長が申し上げましたとおり、予定価格の積み上げの仕方の中で、労務費とか、あとそれなりの材料費等があるとか、重機の例えばそういったものであるとか、そういったものを入れたものを一つの積算のそういった単価にして、そこから積み上げた形で予定価格を出しております。
この費用の中には労務単価や材料費等が含まれております。工事単価や人件費の増加は東京都の積算基準及び単価改定によるものでございますが、市場の実勢価格を適切に反映しており、一般の単価の上昇や人件費の増加と連動するものと認識してございます。
委託事業者と調整し、休止した学習支援ボランティアの交通費や施設内で提供する食事の材料費等を流用することで対応が可能なため、区として委託事業者に特別な支援を行う必要性はないと考えております。 今後も委託事業者や各関係機関と連携しながら、食と学びの場所を継続してまいります。 次に、要援護者対策に関するご質問のうち、個別支援計画の整備についてお答えいたします。
今の設計内容の見直しのほか、③にお示しします材料費等の見積単価の精査により、約六億四千四百万円ほどの縮減をいたしました。
決定年月日は平成31年1月21日、損害補償額は衛生材料費等5,850円でございます。 本件は校庭倉庫内の安全点検が不十分なため発生した事故であることから、学校に対し部活動等でバレーボールの支柱等を使用した場合は、固定状況を生徒に確認させるのではなく、教員等が毎回点検すること。また、その他の器具等の設置状況を改めて点検するとともに、校内の倉庫等の安全点検を実施するよう指導いたしました。
また、講座において有料なものにつきましては、材料費等の自己負担をお願いしているものでございます。 老人いこいの家につきましては、これまでの利用者の交流、レクリエーション機能に加え、地域包括支援センターとの連携を深めた介護予防拠点としての機能を充実し、健康の維持から介護が必要になったときまでの切れ目のない支援を実現するものでございます。
少人数になればなるほど、講師謝礼、会場費、材料費等の負担が重くなる。登録制度により一般料金より安くなっていますが、施設使用料値上げの影響を受けています。 住区センターの使用料は、2012年度から地域活動団体の登録制度の見直しや施設使用料の大幅値上げの影響で上がり始め、6年間で7割も上がり続けています。
との質疑があり、理事者から、 事業を運営するコーディネーターへの謝礼や活動に必要な消耗品費、材料費等が支出の中心となっている。 旨の答弁がありました。 一つ、こうとう学びスタンダードの取り組みを通して、どのような成果が上がっているのか。 との質疑があり、理事者から、 調査の結果から、学力の着実な向上及び家庭での学習時間等の割合の向上が見られる。 旨の答弁がありました。
学校配当予算に関しましては、報償費及び需用費で構成されておりまして、事業全体を運営するコーディネーターへの謝礼、そして、活動に必要な消耗品費、材料費等でございますが、こういったものが中心となっております。 一方で、ウィークエンドスクール事業に関しましては、学校の完全週5日制を機会とした、地域運営によるこどもたちの居場所づくりとしての取り組みでございます。
これまで我が党は、給食費無償化を求めてきたのに対し、区は、学校給食法第11条等により、材料費等、保護者負担が原則と冷たく拒否してきたのです。しかし、同法が施行された当時の文部事務次官通達には、自治体などが食材費を負担することは禁じ得ない旨を明記しており、法の規定はあくまでも負担のあり方を示したものであり、補助金を出すことによって実質無償化にすることを禁止するものではないという見解が示されています。
なお、講座によっては材料費等の実費負担を求める場合がございます。 ◆藤原 委員 私の近くにも西糀谷にあります糀谷ステーションというのがあるのですけども、それとは随分違うのですね。この糀谷ステーションの1か月のバランスを見ますと、有料、いわゆる午前、午後でも有料のところがたくさんあるのですけども、そういうのがなくなるということね、羽田は。
また、先ほど介護予防講座は無料で行うと申し上げましたが、従前どおり、例えば今もチャレンジ講座等で材料費等が発生する場合には実費負担をいただいている場合もございますので、そのことは申し添えます。 ◆藤原 委員 一番大きな大広間をフローリングにして、畳でなくてね。多分、これは時代の変化もあって、高齢者でも畳に座れないという方もいるし、椅子のほうが楽だという方もいる。
ワークショップの関係で申し上げますと、あれを作成するに当たり、材料費等かかっておりますけども、それが50万円以下ということで、所管に確認したら50万円以下ということで、この50万円以上の重要備品のほうには載っていないという形でございます。
もちろん、申しわけございません、これ全部無料というわけではなくて、一部材料費等がありまして、有料の部分もございます。いずれにしましても、これはいろんな周知方法、親御さん向け、お子さん向け、それこそ学校にお願いして、周知に努めてまいりたいと思っております。 今の家具の不用品関係でございます。持ち込んでいただきまして、まずやはり販売ということですので、きれいなものをメインに考えております。
委員からお話しいただきましたとおり、こちらの実験材料、改善材料につきましては、実験参加者、先ほどお話しいたしました粉末状の水酸化マグネシウム、粉砕したカキ殻、また鉄と炭素を固めた物質の材料費等につきましては、こちらの実験参加者の負担で行ったものでございます。また、こちらの川底の泥土に着眼いたしまして実験をするというところにつきましては、初めての取り組みということで認識してございます。
計画期間の事業費でございますが、直近の労務費及び材料費等を反映しております。 長寿命化修繕計画につきましては、後ほどホチキスどめの資料で御説明したいと思います。 計画の概要でございます。まず目的でございますが、区が管理する全ての橋梁の継続的な安全性と信頼性を確保することを目的としてございます。
◆清水 委員 もちろん材料費等がかかるのは、それはそうだとは思いますけれども、やはりできる限り、実費負担のないやり方というのですか、誰もが参加できるような、例えばこういった実費、紙代とか、そういうのは老人いこいの家、シニアステーションを運営するときに、費用を出している中で、何とかできないかと思います。
表の下のところにまいりまして、住民主体の通所型サービスの利用者負担金は、各団体が定めるものとしますが、昼食代、材料費等の実費相当額以外に利用者負担金を徴収する場合は、補助金の対象となる経費から控除します。昼食代、材料費等の実費相当額は取っていただいて結構ですが、実費以外に利用者負担金を徴収する場合は、その分を補助金から除かせていただきます。 5番、支払方法は、年1回の実績確定払いによります。
現状では、区立小・中学校においてPTA会は徴収しておりますが、部活動費は徴収していないか、徴収する場合も、材料費等の実費程度がほとんどでございます。また、生徒会費は徴収しておりません。もとより千代田区は、他の自治体と比べて、就学援助制度全体を通してかなり手厚く援助をしており、支給額においても東京23区の中でトップクラスでございます。